ご利用者様より感謝状を頂きました。病み上がりの中、必死に手作りで製作して下さった姿を想像すると感無量の極みです。
経緯をご説明しますと、眩暈(めまい)・嘔気に伴う食思不振により飲食物摂取困難となっていました。食事ができない日が3~4日持続していたため往診医より点滴指示が入りました。
具体的には医師の指示の下、皮下点滴を500mL/day実施。最終的には点滴実施のため8日間の連日訪問となりました。
制吐薬・鎮暈薬・補液にて症状改善され経口摂取できるようになりましたが身体症状が著明に見られていた期間を『地獄の7日間』と表現され相当に苦しまれていました。現在は慢性的な眩暈は見られるも嘔気改善され概ね以前の生活に戻っています。
1日でも早く病状が改善するように往診医と連携し訪問看護師としてできることを実施しました。在宅での治療であるため医療従事者が傍にいる訳ではなく御本人・御家族は不安があったかと思いますが少しでも不安軽減できるよう努めました。
訪問看護では、医療処置だけではなく「不安を支えること」も大切な役割になります。私たちが考える“支える看護”については、こちらのブログでも綴っています。
在宅療養では、医療だけでは解決できない場面も少なくありません。制度や多職種連携を含めて「生活を支える」視点については、こちらの記事でもお伝えしています。
訪問看護は、単なる医療提供ではなく「生活を支える仕事」でもあります。私たちが考える訪問看護師像については、こちらの記事でもご紹介しています。
看護は、医療技術だけではなく、人を気にかけ、寄り添うことでもあると感じています。「看護とは何か」については、こちらの記事でも綴っています。
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