在宅療養では、ご本人だけでなく、ご家族もさまざまな不安や悩みを抱えることがあります。
「認知症で怒りっぽくなった」
「介護が限界かもしれない」
「夜になると不安が強くなる」
「施設しかないのだろうか」
こうした悩みは、決して特別なものではありません。
さんふらわぁ訪問看護リハビリステーションでは、
認知症・精神症状・終末期ケアを含め、その方らしい暮らしを支える訪問看護を大切にしています。
このページでは、在宅療養の中でよくあるお困りごとについて、訪問看護の視点からご紹介しています。
在宅療養では、病気や症状だけではなく、
“暮らし”
の中での困りごとが、大きな不安へ繋がることがあります。
特に、
・認知症
・精神的な不安
・介護疲れ
・終末期ケア
などが重なると、
ご本人だけではなく、ご家族も「どうしたら良いのか分からない」と感じやすくなります。
訪問看護では、
医療処置だけではなく、
・生活リズムの支援
・服薬確認
・不安への関わり
・ご家族への相談支援
・看取りへの支援
など、その方の生活全体を見ながら関わっていきます。
夜になると不安が強くなる。眠れない。誰かに相談したくなる。そんな夜間不安への関わりや、生活リズム支援についてご紹介しています。
→ 夜間不安が強い時
認知症や病状の進行により、
・食事準備が難しくなる
・掃除や後片付けができなくなる
・買い物やゴミ出しが難しくなる
など、生活面での支援が必要になることがあります。
これらは、
訪問介護や通所介護、配食サービスなどで支えられる場合があります。
一方で、訪問看護では、
・薬が飲めていない
・便秘が続いている
・転倒が増えている
・歩行が不安定になってきた
・表情や活気が低下している
・体調変化をうまく伝えられない
など、
“身体状態や精神状態の変化”
を見ていくことを大切にしています。
認知症の方は、ご自身の不調をうまく伝えられないことも少なくありません。
そのため、
日々の様子や小さな変化へ気づいていくことが、在宅療養ではとても大切になります。
在宅療養では、
「これで良いのだろうか」
と悩みながら過ごされているご家族も多くおられます。
ですが、
在宅療養は、ご家族だけで支えるものではありません。
訪問看護では、
ご本人だけではなく、ご家族の不安や悩みにも寄り添いながら、
「その方らしく暮らすこと」
を一緒に考えていきます。
訪問看護について詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。
・ブログ
不安や悩みを、ご家族だけで抱え込まなくてよいように。
さんふらわぁ訪問看護リハビリステーションでは、その方らしい在宅療養を一緒に考えていきます。