夜間不安が強い時

夜になると、

 

「急に不安になる」

「眠れなくなる」

「誰かに連絡したくなる」

「ひとりになるのが怖い」

 

と感じる方がいます。

 

また、ご家族も、

 

「夜中に何度も起きる」

「電話が増えて対応が続いている」

「昼夜逆転してしまっている」

 

など、不安や負担を感じることがあります。

 

夜間の不安は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、心身の負担につながることがあります。

 

さんふらわぁ訪問看護リハビリステーションでは、ご本人の不安に寄り添いながら、安心して在宅生活を続けられるよう支援しています。

 


夜間不安が強くなる背景

夜間不安には、さまざまな背景があります。

 

例えば、

 

・昼夜逆転による生活リズムの乱れ

・認知症による混乱や不安

・精神的な不安の高まり

・孤独感

・身体的不調

・痛みや息苦しさ

 

などです。

 

昼間は気を張って過ごしていても、夜になると不安が強くなることがあります。

 

また、認知症では、夕方から夜にかけて混乱が強くなる「夕暮れ症候群(夕方症候群)」のような状態が見られることもあります。

 

訪問看護でできる支援

訪問看護では、

 

・生活リズムの確認

・服薬確認

・身体状態の観察

・不安や悩みへの相談支援

・ご家族への支援

 

などを行っています。

 

特に、

 

・眠れているか

・食事がとれているか

・日中活動できているか

・表情や活気に変化がないか

 

など、生活全体を見ながら関わることが大切になります。

 

また、不安を完全になくすことだけではなく、「安心できる関係」を作っていくことも重要な支援のひとつです。

 

ご家族だけで抱え込まないために

夜間対応が続くと、ご家族も疲弊してしまうことがあります。

 

「また夜が来るのが不安」

「眠れず、自分も体調を崩してしまう」

 

と感じることも少なくありません。

 

訪問看護では、ご本人への支援だけでなく、ご家族の不安や負担にも寄り添いながら関わっています。

 

必要に応じて、主治医や介護サービス、地域支援とも連携しながら、その方に合った支援を一緒に考えていきます。

 

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夜間の不安は、ご本人だけでなく、ご家族にも大きな負担につながることがあります。
さんふらわぁ訪問看護リハビリステーションでは、不安を一人で抱え込まない在宅療養を支えています。