📝 書き込みながら、
自分のコンパスを探してみませんか
看護師として働いていると、
忙しい毎日の中で、
自分自身のことを考える時間は意外と少ないものです。
私は訪問看護を続ける中で、
利用者さんと一緒に、
「何を大切にして生きるのか」
を考える機会をたくさんいただきました。
それならば、
看護師自身のキャリアについても、
同じように立ち止まって考えてみても良いのかもしれません。
このページには、
正解はありません。
点数もありません。
評価もありません。
大切なのは、
自分が何を大切にしているのか。
どんな看護師でありたいのか。
これから、どんな方向へ進みたいのか。
書き込みながら、
少しずつ整理していくための、
小さなワークブックです。
答えを探すためではなく、
自分の方向を考えるために。
あなたの中にあるコンパスを、
一緒に探していきましょう。
私たちは、
利用者さんの支援を行う時、
アセスメントを行い、
課題を整理し、
目標を立て、
計画を考えます。
それならば、
自分自身のキャリアについても、
同じように考えてみても良いのかもしれません。
今、
自分は何を大切にしているのか。
どんなことに悩んでいるのか。
どんな看護師でありたいのか。
まずは、
今の自分を整理するところから始めてみましょう。
正解はありません。
今の自分の言葉で、自由に書いてみてください。
病院。
施設。
緩和ケア。
地域・在宅。
どの働き方にも、
それぞれ異なる役割があります。
急性期医療に魅力を感じる方もいれば、
長期的な関わりを大切にしたい方もいます。
また、
生活や人生そのものに寄り添う看護に、
魅力を感じる方もいます。
正解は一つではありません。
大切なのは、
自分が何を大切にして働きたいのかを知ることです。
どの働き方にも価値があります。
正解を探すのではなく、自分が大切にしたいことを書いてみましょう。
利用者さんの支援では、
長期目標と短期目標を立てます。
キャリアについても、
同じように考えてみることができます。
<長期目標>
自分らしい看護師として働き続けることができる。
<短期目標>
自分に合った働き方や、
キャリアの方向性を見つけることができる。
焦る必要はありません。
今できることを、
少しずつ積み重ねていくことも、
大切な一歩です。
利用者さんの支援を考える時のように、
自分自身のキャリアも、目標と計画に分けて整理してみましょう。
利用者さんとの関わりの中で、
嬉しかったこと。
忘れられない言葉。
大切にしたいと思った出来事。
そうした経験の中に、
自分自身の看護観が隠れていることがあります。
「どんな看護師になりたいか」
ではなく、
「どんな時に、自分らしいと感じたか」
を書き出してみるのも、
一つの方法かもしれません。
利用者さんとの関わりの中で、
心に残っている出来事を書き出してみましょう。
あなた自身の言葉が、これからのコンパスになるかもしれません。
このページには、
正解はありません。
誰かの答えを、
探すためのものでもありません。
大切なのは、
自分が納得できる方向を、
少しずつ見つけていくこと。
病院でも。
施設でも。
訪問看護でも。
どの働き方にも価値があり、
どの選択にも意味があります。
あなたが書いた言葉が、
これからの小さなコンパスになることを願っています。